2013年12月20日

CCC


CCCとは、キャッシュコンバージョンサイクル(Cash Conversion Cycle)の略称で、現金循環化日数のこと。

企業の仕入から販売に伴う現金回収までの日数を示し、この日数が小さいほど、企業の現金回収サイクルが早いことを意味する。

計算式:CCC=DIO(在庫回転日数)+DSO(売掛債権回転日数)−DPO(仕入債務回転日数)

例)
年間売上高:120百万円
年間売上原価:80百万円
平均在庫金額:16百万円
平均売掛債権額:30百万円
平均仕入債務額:15百万円

DIO=16百万円÷80百万円×365日=73日
DSO=30百万円÷120百万円×365日=91.25日
DPO=15百万円÷80百万円×365日=68.44日
CCC=73日+91.25日−68.44日=95.81日

この例の場合、この企業は、仕入による現金支出から売上による現金回収に至るまで95.81日を要していることになる。
タグ:ccc dio dso DPO

2013年10月16日

SES


企業向けシステムやソフトウェアの開発・運用などで行われる委託契約の一種。
システムエンジニアリングサービス(System Engineering Service)の略称。

提供元企業の従業員が客先のオフィスに常駐して技術的なサービスを提供すること。
労働法規などでは業務請負の一種とみなされ、労務管理や指揮命令系統などが発注元企業から独立している必要があるが、具体的な成果物をはっきり定めず漠然と労働力を提供する委託形態のため、実態が派遣労働と変わらず偽装請負と見られる事例も多いと言われる。

いわゆるSEさん(システムエンジニア/パソコン情報の専門家)の外部委託による勤務形態のことです。
素人にはどれほどの予算を出せばいいのか分かりづらい分野です。続きを読む

クロック数


マイクロプロセッサーの動作にかかる所要時間を表す単位の一つで、クロック信号の周期の何回分に相当するかを表したもの。また、クロック周波数(clock frequency)のことをクロック数と呼ぶこともある。

ある処理や動作にどれくらい時間がかかるかをクロック周期何回分に相当するかで表現したものがクロック数である。1GHz動作のプロセッサはクロック周期が1ナノ秒(ns)であり、このプロセッサで5クロックかかる処理は秒単位で表すと5ナノ秒かかることになる。

主にパソコンのCPU部品の性能について表すのに使われます。
「動作周波数」とか、単に「クロック」などと呼ばれます。
最近のコンピュータでは、CPUのクロック周波数を、マザーボードやRAMなど周辺の回路よりも高めて使うのが普通になっています。
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