保険金不払いとは
保険会社が、本来は契約者に支払うべき保険金を一部しか支払わなかったり、保険金の支払い請求自体を不当に拒否した問題。2005年に生損保業界で発覚後、各社で多数の不払いが明らかになり、金融庁は調査命令や行政処分を出して保険金支払い体制の改善を求めてきた。今回の調査で問題となったのは、(1)契約者が請求したのに生命保険側のミスで支払額が不足(2)支払いの可能性があるのに、契約者からの請求がないため、支払っていない「請求待ち」(3)解約返戻金や遅延利息などを払っていないものなど。
毎日新聞 2007年4月14日 東京朝刊

('A`)