2013年03月29日

ゼロクライアント


企業の情報システムのクライアント端末の種類の一つで、仮想デスクトップ環境を利用することを前提に、単体としての機能を極限まで削減したもの。
ゼロクライアントは汎用のパソコン向けOSなどは搭載せず、ネットワーク接続や画面描画・ディスプレイ出力、キーボード・マウス入力などの機能のみを持ち、情報処理の機能のほぼすべてを仮想デスクトップ機能によりサーバ上で実行するようになっている。ソフトウェアの利用やデータの保存や編集・管理などはすべてサーバ上で完結しており、ゼロクライアント側には画面の描画情報だけが送られてくる。
ハードディスクなどを搭載せずにサーバからデスクトップ画面を呼び出すクライアント端末としては、従来から「シンクライアント」(thin client)と呼ばれる製品群が存在するが、これは機能を削減した汎用OSを利用するものが多い。ゼロクライアントはサーバに接続して仮想デスクトップを利用するためだけに特化した専用のOSを内蔵した製品が多く、コストやセキュリティ、メンテナンスの面で優れているとされる。

つまり、肝心の中身はサーバーなど別のところから操作していて、それ自体だけではやれることは限りなくゼロに等しいただの入れ物状態のこと。

2007年08月31日

概算要求と特別要望枠


概算要求と特別要望枠

各省庁は予算要求の上限として示された概算要求基準(シーリング)に基づき、必要な予算を8月末までに財務省に要求する。シーリングで公共事業関係費や政府開発援助(ODA)は2007年度当初予算比で3%削減、防衛関係費や私学助成は1%削減などの枠をはめた。だが、要求段階では、思い切った政策を打ち出させる狙いで、公共事業関係費などはシーリング枠の2割増までの要望を認めている。

 この2割増とは別に各省庁は重点施策を特別要望枠(6000億円)として上積み要望できる。こうした加算で各省はシーリングを超えた要求を行うが、財務省が査定し、年末の予算案ではシーリング枠内に抑える。

毎日新聞 2007年8月31日 東京朝刊


で、結局予算の削減は実現できているの?

2007年08月09日

東京大気汚染訴訟とは


東京大気汚染訴訟とは
自動車の排ガスでぜんそくや慢性気管支炎などを患ったとして、国や都、自動車メーカー7社(トヨタ自動車、日産自動車、三菱自動車工業、日野自動車、いすゞ自動車、日産ディーゼル工業、マツダ)、首都高速道路会社に約148億円の賠償などを求めた。2006年2月の6次まで計633人が提訴したが、既に121人が死亡。1次訴訟に対する2002年10月の東京地裁判決は、原告7人について、国と都、首都高に計7920万円の支払いを命じたが、メーカーの賠償責任は否定した。

毎日新聞 2007年8月9日 東京朝刊


エコカーやらいろいろ開発されてはいますが、
排気ガスの問題はまだまだ続きそうですね
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